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「やさいたっぷり幕の内」 (1000円) 東京駅の新幹線ホームで購入。 [ごはん] 五穀米と黒米の2種類に黒ゴマ [おかず] 煮たり焼いたりした野菜=大根、海老芋、長芋、かぼちゃ、しいたけ、じゃがいも、人参、れんこん、こんにゃく、ブロッコリ、エリンギ、ヤングコーン、パプリカ、たまねぎ、絹さや、ししとう=のほか、煮豆、ミニトマト、南高梅、あんずの蜜煮。 [熱量] 463kcal [備考] 文字通り、野菜がたっぷり入っていて、いろいろな味や食感が楽しめる。中高年層や女性向き。 「21世紀出陣弁当」 (1000円) 新大阪駅の新幹線ホームで購入 [ごはん] 菜飯のおにぎりと、黒米のおにぎり、計3個 [おかず] ブリ照焼、鶏唐揚げ、煮玉子、さつま揚げ(しそ)、里芋、しいたけ、ニシン昆布巻き、れんこん、ごぼう、人参(梅型)、いんげん、田楽(白・黒のこんにゃく2串に味噌ダレ付き)、バイ貝、栗の甘露煮 [熱量] 756kcal [備考] おかずの味はちょっと濃い目。竹の皮で編んだ籠に入っており、食べたあとの籠はいろいろな用途に再利用できそう。 新幹線といえば「夢の超特急」。 このキャッチフレーズがすぐ思い浮かぶ。 開業したのが東京オリンピック開催直前の10月1日。 そして10月10日に、東京オリンピックが開幕した。 東海道新幹線の開業は、東京オリンピックとセットで頭に入っている。そして三波春夫の「東京五輪音頭」も。 その年(1964年)の9月、小学生だった私は、三波春夫の歌う「東京五輪音頭」に合わせて校庭で来る日も来る日もマスゲームの練習をしていた。 通っていた小学校では、秋の運動会で、全児童の「東京五輪音頭」体操(踊り?)を発表することになっていたからだ。 妙なことに「東京五輪音頭」は今でも歌える。それなのに、体操の練習をいつごろから始めたか、どんな振付だったか、ぜんぜん記憶していない。ただ、体操服姿で汗をかきかき、手を上げたり体をねじったりしたことを覚えているだけ。 その年、ある企業の懸賞に応募して、東京オリンピック記念のソノシート(フォノシートともいった)が当たり、大喜びしたこともある。ソノシートには、オリンピック開会式の実況中継が録音されていたと思う。オリンピックが閉幕したのちも興奮がなかなか冷めず、飽きることなくソノシートを聴いたもの(いま、ソノシートといって通じるのは50代以上?)。 東海道新幹線が開業したのは、日本中がオリンピックに向けて「一丸」となっていたような、熱に浮かされていたような、そんな時代だった。東洋の魔女、裸足のアベベ、円谷幸吉、君原健二…。 たまたま新幹線で大阪に行った11月30日、「0系最後の定期運行」がテレビニュース(写真)でとり上げられているのを見て、あのころを懐かしく思い出した。新幹線開業のころ、大阪―東京間は4時間だったが、いまは3時間。 いまは昔、の〈今昔物語〉。 |
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